派遣社員で辞めたい時に確認したい4つの事項


派遣社員で辞めたいと思った時に、行動に移す前に考えるべき4つの事項をまとめました。

 

1.転職先で今の職場と同等以上の給料を望めるか

辞める前に次の転職先などが決まっているのが理想です。
退職後の仕事が決まっていない場合でも、転職サイトなどで次の転職先でいくらぐらい給料をもらえそうか一度確認しておきましょう。
時給だけでなく月収、年収でいくらぐらいになりそうか見積もっておきましょう。

転職前は多少給料下がっても構わないと思っても、いざ下がると結構きつかったりします。
特に同じ職場で長く働いていると今の給料が当たり前になっているので注意しましょう。

 

2. 今の職場が実は将来の収入アップにつながるスキル・職歴にならないか

今の職場が将来の収入アップにつながるスキルや職歴を身につけられる環境なら今早急に辞めるのはもったいないかもしれません。
今後も同業界または同職種で働く場合は、同業他社で働いていたという経験は今後の職場で絶対有利になります。

また派遣先が今まで経験のない分野の職場だった場合、最初はきついですが逆に言えば未経験の分野に滑り込み成功しチャンスを拾ったとも取れます。その分野で今後仕事を続けるべきか考えてみましょう。

今の職場にもう少しいる価値がないか考えてみましょう。

 

3.有給休暇があと少しでもらえないか

有給休暇は就業後半年後からもらえます。その後、1年経つごとにもらえます。
もう少しで有給休暇をもらえるなら、使ってから退職したほうがいいでしょう。
また有給休暇は長く働けば働くほど多く付与されますが、派遣会社を辞めて別の会社で働くとリセットされるので注意してください。同じ派遣会社で続けて働く場合は、派遣先が変わっても有給休暇や付与日数は引き継がれます。
有給休暇日数 – wikipedia

 

4.失業保険(雇用保険)がもらえる勤務期間を満たしているか

「自己都合退職」の場合、就業後1年経っていると失業保険をもらうことができます。
「会社都合退職」の場合、就業後半年経っていると失業保険をもらうことができます。
「会社都合退職」のほうが「自己都合退職」より失業保険の給付期間が長くなります。
派遣期間満了退職の場合、どちらになるか派遣会社などの考え方によるようですが「会社都合退職」で処理してくれる場合が多いようです。

退職後の仕事が決まっていない場合は失業保険(雇用保険)がちゃんともらえるよう考えおきたいです。
あと少しで貰える場合などは、そこまで頑張れるか考えましょう。

また失業保険の支給額は、失業前の6ヶ月でもらった賃金を基にして決まるので、失業保険を6ヶ月以内にもらう可能性がある人は残業手当多くもらえるよう頑張ったほうがいいです。

雇用保険手続き-ハローワークインターネットサービス

 

職場を辞める理由は人間関係など色々ありますが、辞める前に一度損得で考えて仕事を続けるべきか整理してみましょう。
ただ損得にこだわって身体をこわしては元も子もないので、限界の場合は上記にこだわらず見極めて辞めましょう。


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